クソどうでもいい話です

深く考えてないです

なぜツイッターは面白いのか?

僕は常にツイッターをしており、生活の半分はガチでツイッターを見ている。盛ってない。本当である。正直ツイッター以上に楽しいコンテンツが僕の中では今のところない。強いていうならヨウツベかな?。

ツイッターのアカウントには俗に言うリアルなアカウント、リア垢と。ネタやアニメアイコンで現実の知り合いではなく共通の趣味を持つ人が馴れ合うためのアカウントがある。そういう、漠然としたグループを界隈と言うのだが、おしゃれ、音楽、アニメ、お絵かき、鬱、など様々な界隈が存在し、そこからネットで仲良くなってオフ会に発展すると言う例もあるようである。

オフ会のことはどうでもいいとして、自分が好きな趣向の人とだけツイッターは繋がられるので、逆に言えば嫌いなこと興味ないことを見なくて済む。つまり自分が好きなものだけも閲覧できる、かなり自己中心的なツールであると言える。そもそも気に入らなければ、見なければいいしブロックすればいいわけで。

面白くないわけないのだ。だって面白いものしか見てないのだから面白くないわけないだろう。こんな生活を送っていたら現実世界からネット逃げるのも当然だと思うし、それが正しいような気もする。ただ、僕はそのような都合のいい人間は好きじゃない。好きなものだけをみて嫌なことかから逃げるためにツイッターを利用するのもそいつの勝手だしそれが精神安定剤になっているならその行為は良いのかもしれない。

けど、日本国民がみんなそうなったらめっちゃキモいなと思うのでした。おわり。